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7年

2018.07.02 Monday | by tammy


昨夜は自宅から歩いて行ける、行けば昔からの仲間達に会える店、エルトピートの7周年ライブに出演してきました。

この店にははっきり言ってそんなに頻繁に出入りしているわけではありません。
ただ仲間がいるからたまに行っていたわけで、そんないわゆる新参者の田宮をこんな節目のイベントに呼んで下さったエルトピート村上さんには感謝の一言です。


7周年となるとオープンは2011年。
その時代に生きた日本人であれば絶対に忘れないであろう東日本大震災があった年。

昨日はライブを前に自宅で7周年的な曲やMCをしなきゃなぁと思いながらあれこれとやっていました。

もちろん曲はリハーサルをして準備していたんですが、そこは1人ならではということで本番の空気によっては修正もアリかなと思いめぐらせていたわけです。


7年前といえば僕にとっては仙台の親父と言っていいCafe B.B.前マスターである横塚昌典さんが亡くなった年だという意識が強いです。

もちろん石巻の皆さんや友達も大変な目に遭ったわけで忘れていませんが、幸いにも亡くなられた方がいなかったし、あれからも会っていて皆さん元気に過ごされているので。

でも横塚さんには多磨霊園にある墓でしか会えない。


横塚さんの死後、弟の知典さん、現Cafe B.B.マスターであるzyamuさんが発行して下さった横塚さんのブログをまとめた冊子があります。

僕はこれをふとした時に読むんですが、昨日は7周年というワードを考えた時自然と手に取っていました。

まぁとにかく変な人でした(笑)
あんな人は見たことがありませんから。

13年前ふとしたことから行ったことがない仙台に行って歌ったわけですが、横塚さんがいなければ未だに仙台に月1回行くなんていう生活はなかったかと。
おかげでzyamuさんと親しくなれたし、おそらく彼とは一生の付き合いになると思ってます。

横塚さんが亡くなった時、あんなに泣くとは自分でも思いませんでした。
本当に自然にボロボロ泣いたんです。

前述の冊子には横塚さんの孤独、世の中に対しての想い、そして死生観に至るまで様々な記述があります。

お店を始められる2年前、2002年11月17日の日記が好きでよく読みます。


「思い上がりほど罪なことはありません。
かくいう私も思い上がりがありました。
同情なんていうのも思い上がりの典型ですが、当事者の苦しみや悲しみなどというのは本人にしか分からないわけです。
そんなわけですが、私の挫折の経験は良い事だと思っています。
失敗や挫折の経験こそが、素晴らしい人生の栄養源であったりスパイスだったりするわけです。
まぁ勿論そういう風に料理しなければいけないのですが。
その時の「肝」は、夢とか希望かもしれません」



もっといろんな話をしたかったなって思います。


でも僕はここで生きています。
エルトピートへ向かう空を見ながら予定にはなかった「君の声」を歌うことにしました。



エルトピート村上さん、出演者の皆さん、来てくれた皆さん、ありがとうございました!


2018.7.1@小田急相模原エルトピート
1.明日のために
2.Loversにカンパイ!
3.一瞬の夏
4.君の声
5.No Life,High Life



2018.8.1リリース 歌心3


収録曲
1.MESSAGE
2.空よ 友よ
3.海へ
4.君がふるさとになれば
5.好きだって言って
6.Yesterday and Tomorrow
7.I wanna fly
8.君の声
9.No Life,High Life
10.キャンバス
11.Home
12.Beautiful Night

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2018.07.15 Sunday | by スポンサードリンク

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